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主な保育活動 |
活 動 |
内 容 |
誕生会 |
誕生月の子どもの保護者参画の誕生会。「生まれてきてくれてありがとう。」「産んでくれてありがとう。」お互いに感謝の気持ちをあらためて感じ合う日。親から子へ誕生カードや出し物のプレゼントがあります。 時間:AM10:00〜。 (お子さんへのメッセージカードを用意してください。) 出し物の内容等については担任や主任にご相談ください。 給食はバイキング形式。(給食費400円/大人1人・お箸持参) |
遠 足 |
カントリーパークまで徒歩で往復する遠足。ほぼ毎月1回。体操服着用。 3歳以上児が参加。農業体験遠足もある。 ゴミ拾いのボランティア活動や交通安全教育を合わせて行う。お弁当は親と一緒に作ったおにぎり弁当(食育)。お菓子は2個。 |
体育遊び |
子どもにとって「遊ぶこと」は「生きること」。体を動かして遊ぶことは強い生命力を育む。体育遊びを通して心身を鍛え、病気に負けない抵抗力をつける。運動会は特別なイベントではなく、日頃の体育遊びの集大成。 縄跳び大会・まりつき大会を開催する。 |
鉄棒、マット運動、平均台、跳箱、ボール遊び、縄跳、サッカー マラソン、リレー、徒競走、すもう、登り棒、竹馬、などなど。 毎朝ラジオ体操の後、3歳以上児はリレーや徒競走を行い、体力をつける。 | |
知育遊び |
知恵遊びのワークを使用し、保育士が保育活動の中で指導する。 子どもの発育・知的好奇心・向上心等に応じた個別指導を行い、学ぶ喜びを体感させ、無理なく楽しく学ぶ機会を提供する。子どもが他の子どもと比べて優越感や劣等感を持つことなく、自分をライバルとして向上できるよう指導する。 「自分がライバル!」という意識を持たせることは、すべての保育活動に共通する園の目標である。 |
金峰山 登山 |
年長児と年中児は金峰山登山を行う。登山を楽しみながら忍耐力や体力を養い、登頂した達成感を味わう。 |
制
作 |
日頃の制作活動の他、発表会の小道具や舞台装置、誕生カード等々の制作、絵画(毎年絵画コンクールにも出品し、好成績を残している)など。 年長児は自分でマイアルバムを制作する。 3歳以上児については、毎月の制作品のコンクールを行う。 |
英語会話 |
年長・年中児を対象とし、毎日各々20分のレッスン。 日常生活でよく使う会話に重点を置く。文字の習得。 ゲームなどで英語を楽しむ。 生活発表会で英語劇を披露する。 |
楽器遊び |
保育活動に合奏を取り入れるほか、4・5歳児は和太鼓(さくらんぼ太鼓)の練習が加わる。 保育活動以外に、卒園児や保護者も加わり定期的に和太鼓の練習を行っている(参加希望者を随時募集中!) さくらんぼ太鼓は市や企業の催事に出演することがある。 |
お泊り 保育 |
年長児と前年度の卒園児が一泊二日のお泊り保育に参加して交流を深める。料理の手伝い、整理整頓、掃除などを通して自発的な行動を育む。 |
読みきかせ隊 |
就学前教科教育の一環として、年中児と年長児による絵本の読み聞かせを 定常的に行い、親睦と自己肯定感の育成を図る。 |
社会見学 旅行 |
年長児が一般交通機関を利用し、防災センター・熊本城・博物館・百貨店等を見学する。 そこでの学習や体験を通して社会参画の意識を高める。 |
異年齢児 交流 |
年齢の異なる子どもの交流。絵本の読み聞かせ、サポーター活動、遠足、リズム遊びなどで、異年齢児間のコミュニケーションをはかる。 |
農業体験 |
グリーンカーテンつくりや畑での野菜作りを通して、食物に感謝し自然を大切する心を育む。 |
スケート 教室 |
年中児と年長児は、スケートを通して冬のスポーツを楽しむ。 親子で参加しても可。 |
弁天 プール |
年間を通して、弁天プールで水遊びを楽しむ。保護SHの付添不要。 利用料400円/回。月2回ほど。3歳児以上。 |
サポーター
さん |
年長児が4歳児以下のクラスに定期的にサポーターとしてはいり、保育補助や掃除・片付けを手伝う。 |
就学前教科教育 |
年中児と年長児を対象とした、教科教育を行う。 園独自のカリキュラムに従って、子どもの知的好奇心や意欲に応じた個別指導を、無理なく楽しく行う。講師及び園長が指導する。 子どもが他の子どもと比べて優越感や劣等感を持つことなく、自分をライバルとして向上できるよう指導する。 国語(文字の読み書き、日記、絵本の朗読・読み聞かせ、詩の暗唱など)算数(数字の読み書き、数の概念、簡単な足し算と引き算) |
本の
読み聞かせ |
ボランティア活動のグループによる読み聞かせを定期的に行う。 就学前教科教育で学んだことを活かし、年長・年中児による読み聞かせ隊も活動する。 |
食
育 |
月1回の食育の講話及びおやつ作りや毎日の食事を通して、食事の大切さや命の尊さを学ぶ。誕生会ではバイキングを楽しむ。(食育年間計画表参照) ぱんだ組はお昼寝がなくなる10月から参加します。(エプロン、三角巾を持ってくる) |
同窓会 |
同じ保育園の仲間として将来にわたり親交を深め、互いに協力していける関係を築けるよう、卒園児と在園児の交流の機会を設けている。 |
どんちゃん 号 |
市営の移動図書館。借りた本を1ヶ月間じっくり読み、本に親しみ、本を大切にする習慣をつける。月末までに園に返却する。(返却忘れの月は 新たに本を借りることはできない。) 借りた本を破損、紛失した場合には保護者が弁償する。 |
他事業所 との交流 |
病院,企業,他の社会福祉法人,博物館などの他業種,他事業所との交流。 地域に根ざした福祉活動の一環として、地域社会との交流をはかる。 |
スポーツ 教室 |
年中児と年長児を対象とするスポーツ教室。西村栄治先生による指導。 体を動かし仲間と協力しあっていろいろな運動をする楽しさを体験する。 |
茶道 |
茶道を通して、伝統的な形式の美や所作を楽しく学ぶ。毎月1回。 年長児対象。卒園式でお点前を披露する。 |
親子 料理教室 |
親子で料理作りを楽しむ。 隣接する障がい者支援施設の厨房で行い、親睦を図る。 |
親子木工 教室 |
親子で木工を楽しむ。 隣接する障がい者支援施設の木工室で行い、交流と親睦を図る。 |
観劇会 |
劇場で観劇を楽しむ。 発表会の練習に向けて積極的な取り組みを促す良い刺激となる。 |
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